賃金支払いの5原則とは

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賃金支払いの5原則とは


あなたは、「賃金支払いの5原則」と言うものをご存知でしょうか?労働基準法の24条で規定されている以下の5原則を言います。労働基準法のトラブルでは、賃金に関するものが多いため知っておいて損はない5原則です。


通貨払いの原則


通貨払いの原則とは、その名の通り賃金は通貨、つまり現金で支払うということです。現物支給や株式での支給は労働基準法で認められていません。


直接払いの原則


直接払いの原則とは、賃金は従業員本人に支払わなければならず、代理人や後見人等であっても支払ってはいけないということです。例えば、従業員が未成年であった場合、その親に賃金を支払っても良いか?というと、いけないということになります。


全額払いの原則


全額払いの原則とは、賃金は原則として1円たりとも控除して渡してはならないということです。もちろん、法的に認められた健康保険料や各種税金などは控除してもかまいません。


毎月1回以上払いの原則


例えば年俸制だとしても、賃金を1年に一回で払うことは禁止されています。


一定期日払いの原則


賃金の支払いを今月は5日、来月は10日と言うように不規則に支払うことは認められておらず、必ず一定期日に支払わなければなりません。


賃金支払いの5原則とは 作成日:09/10/24-17:53 更新日:09/10/24-17:55

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