税金の基礎知識

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サラリーマンが知っておくべき税金の基礎知識!


いろんな税金対策を勉強する前に、サラリーマンが知っておくべき税金の基礎知識をお勉強しましょう!

私たちサラリーマンは、会社から給与をもらいます。俗に言う年収ってやつです。そして、この給与から給与所得控除額を引いたものが、所得給与と呼ばれるものです。

つまり、
・「年収(給与の収入金額)」−「給与所得控除額」=「給与所得」

この『給与所得控除額』は以下のように計算されます。 (国税庁HPより)


給与の収入金額(給与所得の源泉徴収票の支払金額)と給与所得控除額


・180万円以下・・・収入金額×40%(65万円に満たない場合には65万円)
・180万円超〜360万円以下・・・収入金額×30%+18万円
・360万円超〜660万円以下・・・収入金額×20%+54万円
・660万円超〜1,000万円以下・・・収入金額×10%+120万円
・1,000万円超・・・収入金額×5%+170万円

そして、この給与所得から所得控除を差し引いた額を税金として納めているわけです。源泉徴収って奴で・・・


サラリーマンが源泉徴収されている税金は2つ。


要するに、給料から勝手に・・・いや、自動的に天引きされている税金は、国税である『所得税』と地方税である『住民税』です。

ちなみに、所得税は、課税される年の1月から12月までの現年1年間の所得に対して課せられるのに対し、住民税は課税される年の前年1年間の所得に対して課せられます。

両方とも収入にかかってくる税金で、『課税所得×税率』で決められています。

課税所得とは、『給与所得 − 所得控除』で求められます。

つまり、『所得控除』を増やせば、課税所得は少なくなり、税金も少なくなる!と言うことになります。よって、サラリーマンが節税対策を行うためには、所得控除額を増やせば言い訳です。

もっと具体的にお話しすると・・・

まず、所得税は「課税所得」×「所得税率」で求められるわけです。所得税率とは、収入が多くなるほど税率が高くなる累進課税と言うもので以下のようになります。

・所得額195万円以下/税率5%/控除額0円

・所得額195万円超〜330万円以下/税率10%/控除額97,500円

・所得額330万円超〜695万円以下/税率20%/控除額427,500円

・所得額695万円超〜900万円以下/税率23%/控除額636,000円

・所得額900万円超〜1,800万円以下/税率33%/控除額1,536,000円

・所得額1,800万円超/税率40%/控除額2,796,000円


計算方法は・・・

・所得金額が329万の人は、3,290,000円×10%−97,500円=231,500円

・所得金額が350万の人は、3,500,000円×20%−427,500円=272,500円

つまり、課税所得額を減らすことができれば、所得税を減らすことが出来るわけです。もちろん住民税も同じ要領で節税できます。ただ、住民税はあなたの住んでいる地域で多少の違いがあるので、確認してみてください。

他にも、消費税、自動車税、固定資産税etc・・・源泉徴収以外で払っている税金は多いです。そんな税金に対する節税対策もご紹介していきます。

一緒に節税を勉強して、納税者の権利を十分活用して、無駄な税金をカットしましょう!尚、詳しい情報を知りたい方は国税庁のHPで勉強して下さい。



税金の基礎知識 作成日:09/06/28-23:04 更新日:09/09/28-23:14

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